知君とのキメセクはどんどん変マン(変態マ○コの略)になっていった。
付き合い始めてほんの最初の頃は、まだ知君がネタ(覚せい剤)を喰ってることを隠してたのでノーマルなHだった。
ネタをキメるようになって、いつの間にか変マンになってしまった。
一番多くした、2人共に好きだったプレイは、なりきりHだった。
まず、2人で話し合ってシュチュエーションを設定する。
一番多くしたシュチュエーションは、知君がお兄ちゃん、私が妹、そして禁断の愛みたいな感じでなりきってHをする。
「やめて!お兄ちゃん!」みたいな感じ。
犯されるパターンが多かった。
長い紐で縛ったりもした。
簡単に縛るならストッキング二足用意して、右手首と右足首、左手首と左足首を縛ることで足は閉じられなくなる。
手錠を使ったこともあった
ピンクローターをはじめ、電マも使った。
鏡の前でしたこともある。
ビデオを撮ったりもした。
知君は行為でイクタイプじゃなく、目でイクタイプだった。
ネタを喰って、よがり乱れてる私を見て感じるタイプ。
だから、知君は私の顔が見える角度の体位でSEXをした。
…ー‥ー・ー★ー・ー‥ー…
┏変マンの光景
▼
ラブホテルに入り知君はネタの入ったパケを取りだした。
それを道具(注射器)に詰めると水で溶かして自分の手首から注射した。
自分の注射が終わると私の分のネタを道具に詰めて水で溶かし、私の左腕に注射をした。
量が多めだったのだろう。
私は軽く目を回しベッドに倒れるように横になった。
知君は「じゃあ、のりは妹ね。嫌がって」と私の耳元で囁いた。
私はクルクル回ってる視界が嫌だから目を閉じていた。
するとひんやりするものが手首にあたった。
何?と思った時にはもう右手首と左手首に手錠がかけられてしまった。
その手錠に紐を通し、ベッドの柱に固定され私の自由は失われてしまった。
「嫌ぁ…」
ゆっくり服を脱がされていく。
電気はつけたまま…恥ずかしい。
「電気消して」と言う私に、知君は優しく「だめ」と言う。
知君は、まだ目が回ってるから目を開けられないでいる私から離れると鞄からビデオカメラを取り出し、私の顔が写るようにベッドの脇にビデオカメラを置いた。
それに気づいた私が「だめーっ」と言ったが、知君は「大丈夫。のり、可愛いから」とビデオカメラを回し始めた。
途中まで脱がせた洋服を、手錠で固定された状態で脱がせられるところまで脱がし終わった知君の手は、私のブラジャーを外してパンティーにかかった。
私は「電気消して」と知君に言うけど聞いてはもらえず、パンティーをゆっくりおろされてしまう。
パンティーをおろされた私は力いっぱい両脚を閉じているが、その脚に知君の手が掛かる。
ゆっくり脚が開かれていく。
私「やめて!知君!」
知君「知君じゃないでしょ?お兄ちゃんでしょ」
私「やめて…お兄ちゃん…」
そして、私のアソコが見える角度に脚を広げられて観念した私は閉じようとする力を抜いた。
知君は私のアソコを広げてクリをさすり始めた。
「ぁ…はぁ…はぁ…」私の呼吸が早くなる。
知君「ん?気持ちいい?」
私「ん…気持ちいい…」
知君「だめだよ。嫌がらなくちゃ」
私「嫌…はぁ…はぁ…」
知君「クリ少し大きくなったよ」
クリトリスを激しく擦られ始めると私の淫乱のスイッチが入った。
私「お兄ちゃん!だめっ!あっ…あぁっ!」
知君「だめって言っても、もう濡れてるよ」
クチュクチュと音が聞こえるように知君は私のアソコを弄る。
私「嫌ぁあっ!」
すると、私のアソコを弄ってた手が止まった。
私はどうしたのだろうと目を開けた。
知君は私から離れ鞄からピンクローターと電マを取り出して持ってきた。
そして、私の顔が写るように横に置いたビデオカメラを手にして撮影し始めた。
私「嫌…まって!嫌っ」
知君は無理やり私の脚の間を足でこじ開けた。
そして、ブィィィーン…ピンクローターのスイッチを入れて、ピンクローターを無理やりこじ開けた脚の中のアソコへ押し付けてきた。
私「ぁあああっ!あっあっあっ…んん…」
淫乱のスイッチが再び入ると、私は脚を閉じようとする力を抜いた。
すると知君はビデオカメラを私のアソコが写るように置くと、右手にピンクローターを持ち、左手と右足で私の脚を広がるだけおもいっきり開いた。
パックリ開いたアソコのクリにピンクローターを押し当てられると私の喘ぎ声は激しく大きくなっていった。
それだけでも気持ちいいのに、ピンクローターをアソコの中に入れられ、知君が手にしたのは電マだった。
私「あっあっあ!お兄ちゃん!んっん…はぁ~」
電マのスイッチが入れられるビィビィビィビィーン…私のアソコにはピンクローターが入ってブィィィィーンと中で暴れている。
そして電マをクリにあてられた。
私「きゃぁあああっ!」
腰が自然に動く。
腰が逃げないように知君に押さえつけられてしまう。
私は快楽の波にのまれた。
膣の収縮が始まり、ピンクローターが中から押し出された。
知君「だめだよ。中はどうなってるのかな?」と両手が使えるように私の右足も左足も知君の右足と左足で閉じないように押さえつけられてしまった。
知君は左手に電マを持ち、右手の中指と薬指二本を私のアソコに挿入してきた。
私「ぁんっ!ああっ!お兄ちゃん!」
知君「どうしてほしいの?言ってごらん」
私「指を…」
知君「指をどうしてほしいの?」
私「指を動かして…ほしい…」
知君は左手に持った電マをクリにあてながら指で奥をかき回し始めた。
私「ああっ!だめっ!ぁっぁっああ…」
知君「うゎっ!スゴイ締まる」
そんな光景をビデオカメラは余すとこなく撮っている。
そんな攻めの時間が長く続いた。
私が快楽に酔いしれていると手錠が外された。
「ネタ打つ?」と知君は言い、道具を用意して、先に私を打ってくれると言う。
左腕を縛って打ってもらい、私が煙草を吸って知君が打ち終わるのを待つと、用意した道具を持ったまま「しゃぶって」と言われた。
フェラしながら漬けたいという事だった。
私はネタを喰ったせいで口がカラカラに渇いていたので、ジュースを口に含み潤すと知君のアレを咥えた。
「これ。やってみたかったんだよ」とアレを咥えて奉仕している私の頭の上で、知君は手首から注射した。
入れた瞬間、知君のアレが縮まっていった。
知君は「小さくなってから大きくなるまでが気持ちいいんだよ…続けて…」と言った。
しばらく咥えて舌を使っていると少しずつ大きくなってきた。
すると知君は咥えてる私のアソコに指を這わした。
知君「乾いてるな…」と言い指を中に入れてきた。
私は1人Hするときはもっぱらクリを弄るのだが、男の人には普段1人Hじゃ得られないアソコの中の快感を求めているので乾いていても指を入れられるとすぐに濡れた。
知君「そろそろ入れるか」
私がベッドに横になろうとしたら「あっちでやろう」と知君に手を引かれて行ったのは大きな鏡の洗面台だった。
私は洗面台に手を突き鏡のほうを向きながら後ろから突かれる体制になった。
鏡に映る姿は淫らだった。
知君も鏡に映る淫らな私の姿を見て大満足といった風だった。
そんな姿をビデオカメラで撮影している知君。
鏡に映る自分を見て、こんなとこ撮影されてる興奮が私をさらに淫らにさせた。
知君に乱れた姿を見られてることも快楽に繋がった。
そして、ベッドに移り2人の好きな体位で快楽を堪能し、フィニッシュ。
ラブホテルのチェックアウトの時間ギリギリでフィニッシュまでようやくたどり着くという感じだった。
慌てて荷物をまとめて、ヤバイ忘れ物はないか2人でチェックしてホテルをあとにした。
もちろん、スムーズにフィニッシュ出来ない時もたくさんある。
ネタの質が悪かったり、知君の体調によっても知君がイケない原因だったのかもしれないけど、一番多かったのは知君が早くイキそうになって、まだイクのがもったいないと我慢して、イクタイミングを逃してしまってなかなかイケないことが多かった。
私はなんでイケるタイミングを我慢するのか男心はわからない。
何がもったいないんだろう。
二回してもいいのにと未だに不思議である。
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