よっ君が仕事に行かなくなって、私とよっ君の2人で過ごす時間が増えた。
もちろん、物見君がいたし3人で過ごす時間の方が多かったけれど、物見君はソファーベッドの部屋に住んでたし、私とよっ君は寝室でS(覚せい剤)を炙っていた。
Sを鶴間まで買いに行って、3㌘を手に入れて家に帰ってきた時、よっ君が「なぁ、のりHしよ」と言ってきてHすることにった。
Hを始める前によっ君がHの最中にSを吸えるようにフライパン(Sを炙る計量スプーンみたいな形をしたアルミホイル)を作り置きしようと言うので、私もよっ君もたくさんのフライパンを作った。
ベッドの足元に衣装ケースを並べて、そこを台にしてSの入ったパケとアルミホイルで作ったストローと大量に作ったフライパンを置いた。
セッティングが整うとよっ君が勢いよく私をベッドへ押し倒してきた。
キスをしたよっ君と私の舌が絡む。
愛おしいよっ君の舌を絡めとろうとキスをする私。
よっ君が服の上から私の胸の膨らみを弄る。
好きな人とのHがこんなに心地いいなんて知らなかった私は少し恥じらいながらよっ君に身を預けた。
よっ君の右手が私の大事なアソコを弄り始めた。
「ん…はぁ…」私の喘ぎ声が漏れる。
よっ君は私の小さな突起を指でさすった。
敏感なところをさすられた私は「んっ…ぁあ…」と声が出てしまう。
よっ君は「濡れてるな…」と言うと、私のアソコに指を入れてきた。
「あっ…ぁぁっ」私の喘ぎ声が大きくなった。
「どう?気持ちいい?」とよっ君に聞かれた私は素直に「ん…気持ちいい」と答えた。
よっ君は挿入した指を二本に増やした。
激しく中を指でかき回す。
すごい気持ちいい。
SをキメてSEXすると、Sの効き目でSEXが気持ちよくなるというよりは、Sの効き目でSEXという行為に集中してるって感じだった。
「んんっああっ…はぁはぁ…」どのくらいの時間指を中に入れられていたかもわからない。
よがる私を見ていたよっ君の指の動きが止まった。
どうしたのかと瞑ってた目を開け、よっ君を見るとよっ君が「そろそろSキメようぜ」と言った。
そして裸のまま2人でベッドに寝転びながらSを炙った。
Sを炙って30分くらい経つとよっ君が私の胸を弄り始めた。
「じゃあ続き始めようぜ」と言い、私を仰向けに寝かせると私の両足を広げてアソコを舐め始めた。
「汚いよ」と私が言うと「のりのは無味無臭だから大丈夫」と言い舐め続けるよっ君。
私は舐められることが好きじゃなかったので「アタシが舐めてあげる」とよっ君のアレをくわえた。
よっ君のアレは太い。
口いっぱいに頬張って一生懸命舌を使った。
「んっそんなにされたら出ちゃうよ」とよっ君が言ったけど私は「イッてもいいよ。もう一回しよ」と口でし続けた。
よっ君がイキそうなのを感じた私は、よっ君のアレに手を添えてしごきながら舌を使った。
「ぅ…イクっイクぞ」と言われて、喉の奥までくわえていたアレを少し浅くくわえた。
喉の奥までくわえてる時にイかれちゃうと苦しくてむせちゃうから浅くくわえた。
そして、ドバッっとよっ君の分身が口の中に広がった。
グッ…ゴクッを喉を鳴らしてよっ君の分身を飲み干す私。
よっ君はイッた後、すぐに大量のティッシュを私に渡してきたけれど私は口に放たれたよっ君の分身を全部飲み干してしまっていたのでティッシュは必要なかった。
よっ君に「全部飲んじゃったよ。ティッシュよりジュースの方が欲しいな」と言うと「わかった!ジュースとってくる!ちょっと待ってろよ」と言い、よっ君は私にキスしてきた。
私の口の中はまだよっ君の分身が残っている。
よっ君が「もしかして今の俺の味!?マジ自分の味なんて初めてだ。マヂかぁ自分の精子を自分で舐めたみたいで嫌だなぁ。のり、あんま無理することねーからよ」と言ってジュースをとってきてくれた。
煙草を吸って、Sを吸っていると「じゃあ二回目やるかぁ」とよっ君が言ってきた。
二回目のHが始まった。
その時よっ君が「つか、何回イケるか試そうぜ」と言い何回イケるか試すことになった。
ちょくちょくSをキメる休憩をとりながら、私達はHに明け暮れた。
そしてよっ君が7回イッた時、買ってきた3㌘のSが切れた。
え???と思って現実に引き戻されると三日三晩よっ君とHしていたことに気づいた。
「よっ君!Hし始めて3回目の夜だよ!三日三晩Hしてたのやばくない?あはははっ」と言って2人で笑った。
Sが切れてしまったのと、よっ君が7回イッたことでHの限界を感じた私達はHをやめて、鶴間までSを買いに行くことにした。
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